しんかの3つの強み

  • 税理士法人しんかでは、現地監査を行っております
  • 税理士法人しんかは、海外ネットワークを持っています
  • 税理士法人しんかは、セカンドオピニオンにも対応します

1.現地監査

1,現地監査

海外拠点をお持ちの企業様の場合、現地から数字があがってこない、連絡が取れない、現場の状況が見えず不正が疑われる・・・といった心配ごとや苦労がつきものです。
税理士法人しんかでは、安心して現地に任せられる会計業務の「見える化」を目的とし、弊社の税理士が貴社の海外拠点に対し直接現地監査を行います。不正の予防や適時の業績評価・適切な経営判断が可能になります。

2.海外ネットワーク

海外取引や海外進出の場面では、現地の税法はもちろん経営環境や現地の商習慣を知ることも大切です。
(1)税理士法人しんかは、ハワイ・グアムの会計士・弁護士との業務提携を行っております。

中国アジア進出支援ネットワーク拠点図

(2)税理士法人しんかは、中国アジア進出支援ネットワークのパートナー企業です。

■海外に21拠点
香港・ベトナム・タイなどアジア全域に拠点を置いて対応いたします。

中国アジア進出支援ネットワーク拠点図
■中国 上海・香港・深セン・広州・東莞・北京・マカオ・大連・常州・武漢・青島
■台湾 台北
■シンガポール シンガポール
■ベトナム ホーチミン・ハノイ
■タイ バンコク
■インドネシア ジャカルタ
■インド ニューデリー

3.セカンドオピニオン

セカンドオピニオン

 「海外取引や国際税務の場面だけ相談したい」というお客様のニーズにお応えするために、税理士法人しんかでは、日本法人の顧問の税理士との契約を継続したまま、国際税務や海外進出の分野のみ相談したいという方向けのサービスをご用意しております。
 既存の顧問の先生を変えることなく、国際税務や海外進出のみ気軽にご相談できる契約形態です。
 税理士法人しんかでは、既存の顧問の先生とも十分情報共有を行い、連絡を取りますので企業様にもご安心頂けるサービスとなっております。

国際税務や海外進出の場面で、このようなトラブルは起こっていませんか?

会計・税務・財務
  • 会計処理が現金主義/発票(領収書)による計上で、本来の損益が見えない。
  • 現地に経理部門担当者が赴任しておらず、月次決算も適切にチェックできていない。
  • 適切な原価計算ができておらず期間損益がぶれる。
  • 日本親会社との連結決算の対応が十分できていない。
  • 現地税務局から移転価格の通知が来たがどう対応すべきかわからない。
  • 内部統制機能が働かず、業務の適正性が確保されていない。
  • 現地へ任せっぱなしにしていたところ現地社長による組織的不正が発覚した。
  • 節税と脱税の線引きが曖昧で、コンプライアンス上、問題が生じている。
現地進出・登記手続き
  • 現地資本との合併会社を設立したものの、経営方針をめぐって現地側とトラブルになった。
  • 外資規制を知らずに業務を開始し、法令違反と後から判明した。
  • 法人設立前に親会社で立て替えていた経費処理の付け替えをしたいが、立替送金ができない。
  • 現地当局による担当者ごとの異なる対応に振り回されて、手続きが全く先に進まない。
  • 現地ローカル業者に手続きを任せたが、言葉の問題で、誤った手続きをされてしまった。
  • 日常の申告納税に誤りがあり、会社清算時に莫大な納税、延滞金、罰金が課せられた。
現地進出・登記手続き
  • 給与交渉でトラブルが起こり、全体的にストライキに発展してしまった。
  • 就業規則や給与規定が問題ないのか、不安を残したままである。
  • 最低賃金、残業代等の計算基準、産休病欠時の給与計算方法、経済補償金の計算方法が曖昧なまま処理しまったことで、過去に遡って莫大な金額の支給が生じた。
  • 従業員を解雇したことによって裁判を起こされたが、日頃から書面上のやりとりを行っていなかったため、証拠不十分にて従業員の故意性を証明できず、会社が敗訴してしまった。

税理士法人しんかでは、これらも幅広くサポートさせていただきます

国際税務・海外進出のご相談はこちら

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